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コード作曲法 付録データの活用について

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さて、この1年間、コード作曲講座アレンジ編として連載を続けてきましたが、

皆さん、どのように付録データを活用して頂けましたでしょうか?

結論から言いますと、僕の推奨するコード・ボイシングは、実は
ジャズのボイシングになっています。

さて、オーディオ番組を熱心に聞いて下さっている方はとても多いと思いますが、
付録の特定楽器をミュートしたマイナスワンWAVや、MIDIデータを開いて、
コードワークやフレーズの練習に活用されている方は少ないように感じます。

頭で理解したことを、身体で無意識に使えるようにするには、
やはり、日々の積み重ねが大事ではないかと思うのです。
コードやフレーズを地道にコツコツ、身体に馴染ませる作業が必要で、
弾いたことがない鍵盤へは、身体はスムーズに反応してくれません。

曲を作る作業は、意識的な集中と言うよりは、無意識的な集中が必要で、
無意識の世界の情報を、こちらの世界に具現化するようなイメージがあります。

付録MIDIデータをトランスポーズすれば、12コある全ての調性を網羅出来ますので、
そろそろ、白鍵以外のコードワークが瞬時に出てくるように各自鍛えて頂ければと思います。

アレンジ編におきましては、最終的にジャズが作れるように組み立ててきました。

ジャズは様々な音楽ジャンルのルーツということで、
一番最初に説明したいところでしたが、コード的に簡単なものだけで作れるジャンルを
なるべく優先してきました。

アッパーストラクチャーの説明が終わり、いよいよ最終章へと向かっていますので、
コード作曲法 p43~45 付録デモソングなど、おさらいしておいて頂けると嬉しいです。
DISCO編のブラス・フレーズ「エチュード」などもおススメです。Let's Try!!!





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4件のコメント

[C1085]

Hiroshiさん、こんにちは。
おっしゃる通り、
付録を使いこなせていない面がありますね・・・orz
申し訳ないです。

音楽の勉強自体は毎日のように行っているのですが
生楽器(私は鍵盤)での練習を
怠りがちだったように思います。

でも、ようやく仕事も一段落したので
今は(これまで以上に)鍵盤を触っています。

私は他の方に比べたら知識も乏しく
いろんな面で進歩がかなり遅れていると思いますが、
一歩一歩、頑張っていこうと思います。
  • 2010-10-14
  • Runbird
  • URL
  • 編集

[C1086]

>ジャズは様々な音楽ジャンルのルーツ
そうだったのですか。
高校のとき1時間ほど触ったことがあるのですが、
私が一番好きなジャンルです。
サックスがしぶい印象があります。
  • 2010-10-15
  • kumaNo.362
  • URL
  • 編集

[C1088] ===Runbirdさんへ===

いえいえ、とんでもありません。

次次号の話ですから、2ヶ月以上ありますので焦らずとも大丈夫です。

ちょっと皆さんに色んな調でコードが押さえられるように
おさらいしておいて欲しく思いました。

覚えたコードワークを半音上げて弾いてみるとか、全音上げて弾いてみるとか
そういう練習が近道な気がしましたので、
ぜひMIDIデータをトランスポーズして活用して頂けたらと思います。


  • 2010-10-16
  • Hiroshi
  • URL
  • 編集

[C1089] ===kumaNo.362さんへ===

>サックスがしぶい印象があります。

了解です、ではサックスをフィーチャーしたデモソングに仕上げてみます。

ウォーキングベースの考え方や、
4 way close、オープンといった様々なボイシングについて
迫ってみたいと思います。
  • 2010-10-17
  • Hiroshi
  • URL
  • 編集

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[  Hiroshi  Fujimaki  ]

Author:[ Hiroshi Fujimaki ]
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