旅 で 出 逢 っ た  風 景
Portugal     BASQUE     FRANCE     ITALIA     JAPAN     TOP

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://sonicmovement.blog32.fc2.com/tb.php/465-06000b7f

-件のトラックバック

-件のコメント

[C1101]

Hiroshiさん、こんにちは。

このメールのやり取りを見て、
woodyさんって何かすごくいろいろ考えているなぁ
って感じました。(^^)

聴くのももちろん大事ですけど
楽譜見てあれこれ考えるのも大事だと思いますね。

スタートはどちらでもいいと思いますが
耳コピ→楽譜と比較→学ぶ→耳コピ→楽譜と比較
みたいにやっていけば、かなり勉強になるのでは、と
個人的には考えています。


ところで、癒し系の音楽の譜面とか見ると
タイやスラーがすごく多いのですが、
それを見るだけでもゆったりとした流れを
感じ取れたりしますね。
譜面は絵画に似た面もあるんですね、きっと。
 
  • 2010-10-23
  • Runbird
  • URL
  • 編集

[C1102] ===Runbirdさんへ===

>耳コピ→楽譜と比較→学ぶ→耳コピ→楽譜と比較

そう思います。この真ん中の「学ぶ」って良いですね。

ピアノなど色んな曲を覚えているのに曲を作れない方がいます。
そういう人はこの「学ぶ」という作業が抜けているので、
ただの譜面の丸暗記で、音楽を弾いていることになります。

それだと、自分の作品を作曲をすることに全く反映できません。
「ここはT、ここはSでDに向かっている」などという具合に、
一音一音丁寧に分析することで、作曲者の癖がわかってきます。

>タイやスラーがすごく多いのですが、

タイやスラーで繋がると長い音符になりますね。
細かい音符で動き過ぎるよりも、長い音符の方がゆったり感がありますよね。

自分自身、譜面を書いてから「ああ、ここ間違ってるな」って
MIDIデータを直すこともありますので、譜面で把握することは
見落とした部分を把握する、非常に大事な作業だと思います。
  • 2010-10-23
  • Hiroshi
  • URL
  • 編集

[C1103] 耳コピの行為、わかりません。

最近、「耳コピ」という言葉が独り歩きしているように思えてなりません。
譜面のない曲を解析される場合や、譜面の記帳に対して実際楽器でどのように弾いているのかを聞く目的であればよいのですが、おっしゃる通り譜面を見ればおかしな所も一目でわかるはずなのです。
ただ何故、譜面が世の中にあまり出回っていないのかがわからないのです。
(出回っている譜面の大抵は作曲者の提供ではなく、耳コピによって起こされた譜面とも聞いております。)
  • 2010-10-25
  • kumaNo.362
  • URL
  • 編集

[C1104] ===kumaNo.362さんへ===

>「耳コピ」という言葉が独り歩きしているよう

それはありますね。「耳コピ」というよりも「楽器演奏」というか
人前で演奏できる持ち曲を増やすのが、良いと思うんですけど。

たくさんの曲の音の動かし方が分かると、オリジナルに反映できると思います。

音ミスが多い人はおそらく楽器演奏の経験が極端に少ないと感じます。

楽器演奏していれば、特にスケールなどの勉強をせずとも
自然に音の動かし方が身に付いてきます。
  • 2010-10-25
  • Hiroshi
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

質問コーナー テンションについて

早速、woodyさんからテンションに関するご質問のメールを頂きました。

公開のご了承をいただきましので、テンションについて曖昧に感じておられる方は是非。

woodyさんからのメール その1

ウッディ(woody)と申します。
藤巻先生(先生と呼ばせてください!)の「コード作曲法」で、作曲の基礎を学んでおります。
 非常に分かりやすくて、とても勉強になってます。なかなかこのような本に巡り会えず、ギターでコードを学んできた僕にとっては、楽典では和名になってしまって、とっつきにくくて困ってました;;また、色々な作曲法の本が出ていますが、大抵は三和音のメジャー、マイナーで完結してしまって、「その先が知りたいのに!」って感じで、なかなか前に進めませんでした。
「本質」を教えてくれるこの本、一生使っていきたいと思います。この本を書いてくださった藤巻先生に感謝いたします!^^
 ところで、先生のブログを今日初めて拝見させていただいたのですが、「コード作曲法」についてのメールでの質問OK!ということでしたので、疑問であった部分を質問させてください!
テンションについてなのですが、「何をもってコードとぶつかると言えるのか」が分かりませんでした。CM7において11thであるファがぶつかるというのは分かるんですが、なぜDm7やFM7が全てのテンションを使えるのかがわからなったんです。Dm13やFM9(♯11)では、シ、ド、ミ、ファが同時になってるからぶつかってることになるんじゃないかと・・・。これはこの二つがサブドミナントだから、全てのテンションが使えるのでしょうか?今、僕が確信が持てませんが、これで合ってるんじゃないかなと思っているのは、トニック、サブドミナント、ドミナントの個々の特徴を崩さないようにテンションを足していくと、ぶつかるか、ぶつからないかが分かるのではないか、という結論に至りました。間違ってたら ご指摘ください。m(_ _)m
 それと「コード作曲法」についての質問ではないのですが、譜面と耳コピについての質問があります。
僕はピアノを5歳くらいから習っていて、(練習嫌いの子供だったのであまり上手くないですが;;)もちろん譜面を見ながらで弾いていました。譜面を読むことにストレスは無いです。絶対音感は持ってません。中学では音楽を離れて、高校のとき、ロックに目覚めてギターを始めました。最初は好きなバンドのスコア(tab譜)を買って、それを見て練習していたんですが、ギターをやってる人からよく言われるのが、耳コピしろ!って言葉なんですよね。(笑)逆に譜面を使ってると馬鹿にされたり・・・(笑)
正直言って、耳コピは得意ではないです(笑)かなり根気がと要るし、テンションなんかわからない!って投げ出したくなります;;
しかし、譜面で弾いたことのあるフレーズ、コードは簡単に耳コピできるんです。弾き方を知らないものを耳コピするって事が至難の業なんですね。
それで時々譜面に戻ったりするんですけど、なんだか罪悪感があって・・・。これでちゃんと耳は鍛えられてるのかなぁって。
そこで質問なんですが藤巻先生自身にとっての、譜面で楽器を演奏することと、耳コピで楽器の演奏をすること、双方の役割を簡潔でいいですから教えていただけるとありがたいです。プロの方がどのようにして自分の引き出しを増やしているのか、ということは非常に興味あります。
はじめてのメールでこんな長文書いてしまって申し訳ありません。若輩者ですが、これからも「コード作曲法」で作曲頑張っていきたいと思います。ご返答楽しみにしています^



回答 その1

テンションについてなのですが、「何をもってコードとぶつかると言えるのか」が分かりませんでした。CM7において11thであるファがぶつかるというのは分かるんですが、なぜDm7やFM7が全てのテンションを使えるのかがわからなったんです。Dm13やFM9(♯11)では、シ、ド、ミ、ファが同時になってるからぶつかってることになるんじゃないかと・・・。これはこの二つがサブドミナントだから、全てのテンションが使えるのでしょうか?今、僕が確信が持てませんが、これで合ってるんじゃないかなと思っているのは、トニック、サブドミナント、ドミナントの個々の特徴を崩さないようにテンションを足していくと、ぶつかるか、ぶつからないかが分かるのではないか、という結論に至りました。間違ってたら ご指摘ください。m(_ _)m

いえ、その通りだと思います。僕がコード作曲法のオーディオ番組で、
ぶつかる、ぶつからないと言っていますのは、woodyさんご指摘のシド、ミファについてです。

ドミナント「シファ」の減五度音程とトニック「ドミ」の音程が共存するのが難しいコードがあります。

ドミナントではコード構成音シに対してドがぶつかる。
トニックではコード構成音ミに対してファがぶつかる。

サブドミナントは、コードの「積み重ね」的にそういう不具合が起こらないようになっています。
(これに関しては近々きちんと説明します)


しかし、譜面で弾いたことのあるフレーズ、コードは簡単に耳コピできるんです。
弾き方を知らないものを耳コピするって事が至難の業なんですね。


ってことは、たくさん譜面を読めば、もっと理解できるのではないでしょうか?

譜面を使ってでも、響きを身体で覚えられるなら、それを逆手に取ってはいかがでしょう?
コードワークの引き出しも広がると思います。

譜面で楽器を演奏することと、耳コピで楽器の演奏をすること、双方の役割を簡潔でいいですから教えていただけるとありがたいです。プロの方がどのようにして自分の引き出しを増やしているのか、ということは非常に興味あります。

耳コピは時々していますが、譜面を読む方が勉強になりますので、
難しい曲の譜面をみています。いまはボイシングの本を読んでいます。
やはり、自分の普段やらないジャンルの譜面を読むと勉強になりますので、
時々、そういうことをやっています。

woodyさんからのメール その2


テンションについてはやっとすっきりできました^^御回答いただくまでは、このコードではこのテンションが使えるんだなと、半ば丸暗記のような形で覚えていたので、きちんと理解することができて嬉しく思っています。

譜面と耳コピについてですが、「譜面を見る方が勉強になる」というのは正直驚きました。と同時にかなり気持ちが楽になりました(笑)
僕の周りでDTMを使って曲を書いている人やギターを弾く人は、音楽理論は多少分かってるけど譜面は読めないというような人が多いので、DTMやギターでのコピーは耳コピが基本!みたいな固定観念が僕の中にあったようで、譜面を使いたいけど我慢・・・というように極力譜面を避けてきました。でも幼い頃から譜面に触れてきたし、音の重なり方、動き方が一発で分かるので、譜面は大好きなんです(笑)
正直に言うと藤巻先生から「耳コピはやっぱり大事だよ~」って言われると思ってました(笑)しかし、先生にこのような御回答を頂いて、「譜面を使っていいんだ!」となにか自信のようなものが出てきました。これからは譜面を主体にして、たくさんコピーをして、ピアノとギターのコードやリフ、フレーズをどんどん蓄積していきたいと思います。そのあと耳コピにチャレンジしたいと思います。
また、「コード作曲法」にも書かれていた通り、自分で譜面を一つずつ打ち込むということもしてみようと思います。

今日は本当に質問してよかったです。モヤモヤしていたものがさっぱり晴れました^^以前よりずっと先に進めそうな気がします。


回答 その2

テンションについてはやっとすっきりできました^^御回答いただくまでは、このコードではこのテンションが使えるんだなと、半ば丸暗記のような形で覚えていたので、きちんと理解することができて嬉しく思っています。

ご自分の「感覚」を信じて頂ければ、大丈夫です。僕も感覚で話していますので。

また、「このコードでこの音は使えない」というアボイドノートは、
必ずしも弾いてはいけない音ではありませんので、
ぶつかりが気にならなければ、白鍵上の全ての音を7つのコード、どこでも使ってOKだと思います。

譜面と耳コピについてですが、「譜面を見る方が勉強になる」というのは正直驚きました。

耳コピだと、完璧にはコピーできない可能性があります。
ですが、譜面をみれば、クラッシックなど
「ああ、こういう風に音を動かすと、こういう効果があるのか」と理解できます。

音源が聞けて、なおかつ譜面があれば言うことありません。
クラッシックを耳コピするという方法もあるでしょう。あとから譜面で答え合わせができますね。

と同時にかなり気持ちが楽になりました(笑)
僕の周りでDTMを使って曲を書いている人やギターを弾く人は、音楽理論は多少分かってるけど譜面は読めないというような人が多いので、DTMやギターでのコピーは耳コピが基本!みたいな固定観念が僕の中にあったようで、譜面を使いたいけど我慢・・・というように極力譜面を避けてきました。でも幼い頃から譜面に触れてきたし、音の重なり方、動き方が一発で分かるので、譜面は大好きなんです(笑)
正直に言うと藤巻先生から「耳コピはやっぱり大事だよ~」って言われると思ってました(笑)しかし、先生にこのような御回答を頂いて、「譜面を使っていいんだ!」となにか自信のようなものが出てきました。これからは譜面を主体にして、たくさんコピーをして、ピアノとギターのコードやリフ、フレーズをどんどん蓄積していきたいと思います。そのあと耳コピにチャレンジしたいと思います。
また、「コード作曲法」にも書かれていた通り、自分で譜面を一つずつ打ち込むということもしてみようと思います。


それは素晴らしいですね。


どこかへ旅する時に、予め地図を見てから行けば、現地での動きがスムーズになりますよね。

全く知らない土地へ、地図も無く旅するのは非常に困難ですが、
その土地に何日か滞在して、どこに何があるのか分かってくると、だんだん楽しめるようになり、
再び訪れても同じように楽しめると思います。まあ、地図がなくても、なんとかなります。

耳コピする行為は、地図も無しに旅することに似ていて、
譜面を見る行為は、地図をみてから旅することに似ています。

耳コピは、現地(実際の音楽)に触れてから、
どこに何があるのか(どんなリフやコードなのか)把握する作業ですが、

譜面では、予め地図をみることで、
実際の地形(実際の音楽)を把握し行動(演奏)できます。

譜面 = 地図 ≒ 設計図ですから、先に見ておいた方が音楽を楽しめるのではないかと思います。





スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://sonicmovement.blog32.fc2.com/tb.php/465-06000b7f

0件のトラックバック

4件のコメント

[C1101]

Hiroshiさん、こんにちは。

このメールのやり取りを見て、
woodyさんって何かすごくいろいろ考えているなぁ
って感じました。(^^)

聴くのももちろん大事ですけど
楽譜見てあれこれ考えるのも大事だと思いますね。

スタートはどちらでもいいと思いますが
耳コピ→楽譜と比較→学ぶ→耳コピ→楽譜と比較
みたいにやっていけば、かなり勉強になるのでは、と
個人的には考えています。


ところで、癒し系の音楽の譜面とか見ると
タイやスラーがすごく多いのですが、
それを見るだけでもゆったりとした流れを
感じ取れたりしますね。
譜面は絵画に似た面もあるんですね、きっと。
 
  • 2010-10-23
  • Runbird
  • URL
  • 編集

[C1102] ===Runbirdさんへ===

>耳コピ→楽譜と比較→学ぶ→耳コピ→楽譜と比較

そう思います。この真ん中の「学ぶ」って良いですね。

ピアノなど色んな曲を覚えているのに曲を作れない方がいます。
そういう人はこの「学ぶ」という作業が抜けているので、
ただの譜面の丸暗記で、音楽を弾いていることになります。

それだと、自分の作品を作曲をすることに全く反映できません。
「ここはT、ここはSでDに向かっている」などという具合に、
一音一音丁寧に分析することで、作曲者の癖がわかってきます。

>タイやスラーがすごく多いのですが、

タイやスラーで繋がると長い音符になりますね。
細かい音符で動き過ぎるよりも、長い音符の方がゆったり感がありますよね。

自分自身、譜面を書いてから「ああ、ここ間違ってるな」って
MIDIデータを直すこともありますので、譜面で把握することは
見落とした部分を把握する、非常に大事な作業だと思います。
  • 2010-10-23
  • Hiroshi
  • URL
  • 編集

[C1103] 耳コピの行為、わかりません。

最近、「耳コピ」という言葉が独り歩きしているように思えてなりません。
譜面のない曲を解析される場合や、譜面の記帳に対して実際楽器でどのように弾いているのかを聞く目的であればよいのですが、おっしゃる通り譜面を見ればおかしな所も一目でわかるはずなのです。
ただ何故、譜面が世の中にあまり出回っていないのかがわからないのです。
(出回っている譜面の大抵は作曲者の提供ではなく、耳コピによって起こされた譜面とも聞いております。)
  • 2010-10-25
  • kumaNo.362
  • URL
  • 編集

[C1104] ===kumaNo.362さんへ===

>「耳コピ」という言葉が独り歩きしているよう

それはありますね。「耳コピ」というよりも「楽器演奏」というか
人前で演奏できる持ち曲を増やすのが、良いと思うんですけど。

たくさんの曲の音の動かし方が分かると、オリジナルに反映できると思います。

音ミスが多い人はおそらく楽器演奏の経験が極端に少ないと感じます。

楽器演奏していれば、特にスケールなどの勉強をせずとも
自然に音の動かし方が身に付いてきます。
  • 2010-10-25
  • Hiroshi
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

[  Hiroshi  Fujimaki  ]

Author:[ Hiroshi Fujimaki ]
藤巻メソッドの藤巻浩です。
作品集はこちら

聴くだけ作曲入門

   拙著に関するご質問はHP
    SONIC MOVEMENT
 「CONTACT」メルアドをClick!

Twitter

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。