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コレ、作りました。

ベートーベンの曲ですが、クラッシックの打ち込みをする場合、
まず、本物のオーケストラが演奏した音源からテンポ情報を抽出します。

最初に、テンポ情報を作るのがコツです。テンポを作ってしまえば、
クオンタイズがっちりかけて、音価100%でも、本物に近い演奏が可能となります。

なぜテンポを作るかといえば、CM音楽は15秒、30秒という長さが決まっているので、
テンポをきちんと管理していないと、のちのち大変なことになってしまいます。

クラッシックの細かい打ち込みのテクニックとか、そんなの殆どなくて、
VIENNA使っていれば、波形を切り替えれば、クオンタイズばりばりかけててもイイ感じに
仕上がります。音量の調節はCC7とCC11こまめにやってますけど、それくらいです。
ノートレングスも音価100%ですし。

ただ、VIENNAでの波形変化は色々とやってます。譜面がスタッカートであれば、
スタッカートの波形を使いますし、スラーがついていればレガート・プログラムを使います。
サスティーンの長い波形で、スタッカートをシミュレートしたりしないで、波形を変える。
そういうことをやっています。

旧連載「コード作曲講座Extended」を読まれていた方は、MIDIデータを開いてもらえば
上記のことが理解できるでしょう。まあ、いつも言ってることではありますね。。。笑
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2件のコメント

[C1531]

>コレ、作りました。
蒸気機関車作ったんですか!?

・・・・・すいません。


>まず、本物のオーケストラが演奏した音源からテンポ情報を抽出します。
というのは、ツタヤなどでCDを借りてきてその音源をDAW上に貼り付けてあとは手作業でテンポを抽出するということでしょうか・・・?

>ただ、VIENNAでの波形変化は色々とやってます
KONTAKTの方のVIENNAもほとんど同じような感じで出来るのでしょうか・・・?
本物のVIENNAとKONTAKTのVIENNAは何か違うのでしょうか・・・
自分の持っている音源なのにあまり分かっていません、、、質問ばかりですいません。
  • 2012-01-19
  • でじでじ
  • URL
  • 編集

[C1532] ===でじでじさんへ===

良い洞察力ですね。

どんな音楽であっても、DAWに読み込んで、それにクリックをつけて
リクロックが可能です。故に「本物のオケの演奏」からテンポ情報を抽出可能です。

VIENNAは「VIENNA INSTRUMENT」というのがあって、
このブログの右上から2番目の画像がそのインターフェースですが、
KONTAKTよりも視認性がよく、操作がし易いです。
KONTAKTよりもアーティキュレーションが豊富であったり、
少なからず優位性があるでしょう。


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