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[C1699] 自分も

自分のブログでYOUTUBEにアップロードされているの市販の曲を埋め込んでアップしてしまってました。認識が甘かったです。気づかせていただきました、ありがとうございますm(_ _ )m

[C1700] ===yuzo 宅録さんへ===

いえいえ、Youtubeやニコ動などは、まとめて著作権料を
払っていると聞きますので、古い時代に作られた埋もれちゃってる
音源を紹介するのは、逆に宣伝にもなる部分はあると思います。

ただ、自分たちが音楽を作る際に、
意図的に誰かの曲に似せようという流れは、
特に同時代に生きているヒットしている作家さんの曲に
似せようという流れは、よろしくないわけで、この認識だけきちんと
持っていれば良いのではないかと思われます。

また、
ボカロで「歌ってみた」というのがあるそうですが、
人が作った曲のメロディをボカロで歌わせて、投稿しちゃうのも
マズいわけで、その認識が甘いと、このニュースのように、
のちのち危険な目に遭う可能性があります。

曲を作りはじめる最初の段階で、ここを押さえておくと、
どういう曲を作ったら良いのか、オリジナリティの追求の旅へ
向っていけるでしょう。

[C1701] みんなが

やってるからOKみたいな部分で自分は著作物をアップしていたので、『市販の音楽をアップロードすること』というフレーズに敏感に反応して、あ、もしかして良くない事をしているのかも、、、と思いバタバタと記事を削除しコメントをしてしまいました。。。でも足元になにがあるかわからないという部分で、どんなものごとにも注意を払わないといけないな、と改めて感じました。一人歩きしてお恥ずかしいですが、親切なお返事ありがとうございました☆

[C1704] ===yuzoさんへ===

おそらく、ブログなど個人的なものであれば、
そこまでシビアにならなくても、現状としては大丈夫かと。
作った楽曲が、非常に多くの人の目にさらされて、
なおかつ既存曲に酷似していなければ、大丈夫でしょう。

ボカロの「歌ってみた」がどのくらい問題になっているのか
分かりませんが、権利者からすれば「勝手に使われてる」と
思うのも当然でしょうね。カラオケ機器に自作曲が1曲でも入っていれば、
このあたりの認識が違うと思うのです。

当方は、こういうの↓すごく嬉しいんですが。。笑

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1565218

でも、偉いですね、yuzoさんは。
それくらい気をつけていれば、安心ですね!

[C1705] 突然すみません

コード作曲法 ~藤巻メソッド~を読んで作曲始めました!
(何度も読み返してる最中ですが)
そこで自分で勉強していく内に疑問がでたので
お手間でなければ教えてもらいたいと思いコメントしてます!

V7の代理としてⅢ7は使えるんでしょうか?
また使えるとしたら何故使えるのでしょうか?
(G7-C E7-Cといった感じです!)

本当に突然質問してしまいすみません!
藤巻メソッドで作曲を始めた僕にとって
藤巻先生は心の師匠とも言える方なので(勝手にすみません)
初めてのコメントがこんな質問になって少し心苦しいですが
本当に迷惑でなければ教えてください!
  • 2012-11-19
  • ウッディー
  • URL
  • 編集

[C1706] ===ウッディさんへ===

そうですか、拙著と丁寧に向き合って下さいまして、
ありがとうございます!

結論として、
E7→Cという進行は、単純に耳で聴いた判断では
NGだと思います。しかしながら、8小節続くコードワークの
最後がE7であって、そこからCへ強引に戻ることは可能です。

たとえば、↓このようなイ短調のコードワーク

Am7→Dm7→G7→CM7→FM7→Cadd9/E→Dm7→E7

この後に、トニックCに進んでも変ではありません。
耳で聴いた判断では、ぜんぜん大丈夫ですね。

要は違和感が無ければ、TPOで例外的に使うことが
できるコードはたくさんあると思います。

ナゼ繋げられるかという理由は挙げにくいですが、
コードを挟む場所、タイミングによって、
OKである時と、NGである時があると思います。

強いて言うならば、この場合は展開のタイミングで、
イ短調からハ長調へと転調していると言えるでしょう。
転調を強引に行っている、と考えれば分かりやすいかと
思います。いかがでしょうか?

ご質問は、これからの執筆へのヒントとなりますので、
非常に嬉しいです。
正直、頭の中だけでは「E7→Cは無理だろうなあ」って思ってたら
耳で聴いてみたら大丈夫でしたね。笑
ぜひ、またお気軽にご質問くださいね!


[C1710] ありがとうございます!!

まさかこんな丁寧に答えて頂けるとは!!
駄目元で質問してよかったです!
本当にありがとうございます!
やっぱり使おうと思えば使えるけど…
使おうとは思わないって部類な感じですね!
とても参考になりました!
これからも応援してます!
  • 2012-11-22
  • ウッディ
  • URL
  • 編集

[C1713] ===ウッディさんへ===

こちらこそ、ためになるご質問ありがとうございます。

まだ付け加えるとしましたら、
E7の持つ減五度の音程は[#ソ〜レ]ですから、
この減五度音程の解決したい内部の三度音程は、
[ラ・ド]もしくは[ラ・#ド]となります。

なので、E7の最も向いたいコードは
AマイナーもしくはAメジャーであり、
トニックCへの帰結性というのは、単体のE7からは
生み出しにくいでしょう。

ただ、上記8小節のコードワークのように
「大きな流れ」で見れば、
結果的にE7→Cのようなケースも無きにしもあらず
ですね。

コードワークというものは、探せばいくらでも
例外のようなものを発見できますので、
「これは絶対に無理」というケースの方が
少ないのかもしれませんね。不自然に感じられる
不協和な和音の連結でも、緊張のシーンであれば
OKであったりしますし。。。面白いですね!

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読者さんとの対話

読者さんの"おるがるみるなるみるがるお"さんとの対話です。
ちょっと面白い内容になりましたので、まとめてみました。
以下、ツイッターからの転載です。


いまだにコードと言うとポップスの話だと思われる方がおられますが、僕はクラッシックの譜面に、いつもコードネームふっていました。二十年前ですが、こんな感じで。どうでもイイけど字が汚いですね。。。分散和音であってもコードはコードですから。

https://twitter.com/macky164/status/255537557104898048/photo/1

‪@macky164‬ 先日は御丁寧なDMを頂き、有難う御座いました。 突然ですが、藤巻先生は「いわゆるアナリーゼ的なもの」が「音楽の理解」に占める重要性はは大きいとお考えになりますか? それとも他にもっと重要な要素が存在すると考えられますか? ちょうど「パスピエ」の例を挙げますと、

‪@macky164‬ 左手のT→D→T→Sという進行から、ドビュッシーはこの作品で擬古典的な様式を意識していることがうかがえます。 また、低音の順次進行から、左手はF#・G#・A・Bと*ド#ラド#/*ド#シド#の2声部に分かれることが読み取れます。 私は弾けませんが、ギターで弾く

‪@macky164‬ と恐らく低音声部だけを親指ではじくと思います。 前奏の後に、左手の八分音符の細かい動きとは違って右手の旋律は比較的息の長い動きであることが分かります。 シンコペーションも親切にテヌートで強調されています。先生のようにコードネームを振ると非和声音が一目で分かり、

‪@macky164‬ それを意識すると演奏する際に旋律線が不用意にゴツゴツして聞こえることを防げますよね。 このように楽譜には作曲者のメッセージ(作曲者にとって無意識ではあるかも知れませんが)が直接的および間接的に示されており、間接的に示されているほうを「形から」読み取ることが非常

‪@macky164‬ に重要であると考えます。 しかしながら、高校在学時の私の周りでは「取りあえず歌ったら分かる」とか「何回も弾いてみたら分かる」とか「何となく暗く感じるから暗く弾く」といった、私に言わせれば「その場の気分によってブレが大きい」解釈(?)をする友達が多数派であったよ

‪@macky164‬ うに感じます。余談ですが、もはや「理解」の必要性を認めていないと思われる友達もいました。 藤巻先生のつぶやきを拝見すると当時を思い出すとともに冒頭で申し上げました疑問が高まってきて、現役作曲家の御意見を伺いたいと思ってリプライしました。長文で申し訳ありません。



‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ いえいえ、リプライありがとうございます。すごく深く分析されて、感心致しております。コードネームは単に曲が把握しやすくなる理由でふっていましたが、クラッシックなどアナリーゼによって「自然な音の流れ」を把握できると考えていますので、同じ思いです。

‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ 「他にもっと重要な要素」というのは、ちょっと思いつきません。アナリーゼをすることで、和声学のような規制された音の動きを超えた「例外」を知ることができます。当方は、この「例外」の蓄積の方が大事であると捉えています。第三音を重複したり、完全五度の連続

‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ が、どういう場合にOKなのか、そういう部分を「例外」によって補足できますね。ですから、アナリーゼは重要であると思っています。

‪@macky164‬ お忙しい中返信を頂き有難うございます。やはり先生のおっしゃる通り、自然な音の流れを身につけるためアナリーゼの重要性をこれからも意識していたいと思います。「例外」のほうが大事とおっしゃってくださったことにつきまして、ハッと気づかされました。音楽における「規範」と

‪@macky164‬ 「逸脱」についての課題が出たとき(このテーマ自体が多少「机上の空論」的と感じましたが)、僕は音楽には「規範」が存在しないので、それ故そこから「逸脱」し得ないと考えました。今回先生がおっしゃってくださったことにもつながると思うのですが、和声法や楽式は作曲者にとっ

‪@macky164‬ て合理的な理由があって利用するのであって、「規範」という言葉に含まれる「守らなければならない」や「従うことが望ましい」とか「手本」といった意味には該当しないと思ったからです。逆も然りで、「例外」にはより自然な流れを得るためという目的があるのであって、「例外」を

‪@macky164‬ 生み出すことが目的ではありませんよね。だから「例外」は「逸脱」に該当しないと思うのです。しかし、音楽学の先生は「ブラームスはベートーヴェンを規範とし、そこから逸脱したのがワーグナーである。規範を確立し、その規範からの逸脱が次の時代の規範となるということの繰り返

‪@macky164‬ しによって音楽史はこんにちまで発展してきた」という御意見でした。正直、クラッシックの狭い枠に閉じこもり過ぎだと感じてしまいましたが…藤巻先生は、音楽に「規範」は果たして存在するとお考えになりますか?お暇な時にお考え頂けると幸いです。ずうずうしくてすみません。




‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ 音楽学の先生に、こう質問したら良いですよ。「先生は色々な曲を分析なさって、さまざまな見解を導き出されておられますが、先生自身がその見解を元に作られたオリジナル曲を聴かせてください。」この質問に閉口するようであれば、分析している意味がありませんね。

‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ 何のために楽曲を分析するのか? 分析によって自然な音の動きを理解することが目的となれば良いですが、ベートーベンよりも古い時代であれば、楽器も現代よりも明らかに使いづらくて、演奏できない調性もあったでしょう。だから稚拙な楽曲が多いですよね。

‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ 楽器の性能が悪すぎて仕方がなかったことであり、作曲者の責任ではありませんね。楽器の進化と曲の内容(完成度)はリンクしていますし、誰々が誰々の影響を受けた、なんてことは本人でない限り分からないことで、仮説の域を出ていません。

‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ 「規範→逸脱」という考え方は非常に分かりやすいですが、楽曲のクオリティには楽器の品質が関わっていますので、なかなか時代背景の異なる作曲家を比べるのは難しいと思います。

‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ アカデミックなレッスンになればなるほど、クラシカルな難しい言葉を用いたり、遠回しな表現をして、結局、結論が無かったりします。おそらく、○○学というタイトルの授業であれば確実に、そういう傾向がある気がします。



‪@macky164‬ 藤巻先生へ お礼のお返事が大変遅くなり、誠に申し訳ございません。本質に迫った御見解をご教示頂き、有難う御座います。先生のおしゃってくださった楽器の発展という視点は、私にとって盲点でした。おっしゃる通り、単に作曲者自身の能力の発展だけではなく、楽器の能力の発展に

‪@macky164‬ 注目するということが過去から現在へ向けての楽曲の完成度の向上について考えるにあたって有効であると感じます。ピアノの大竹道哉先生‪http://www8.ocn.ne.jp/~m-ohtake/ ‬ にもこのことをお話ししてみると、ベートーヴェンはピアノの最高音までを「使い切る」傾向があると

‪@macky164‬ いう話題で盛り上がりました。(藤巻先生のリハーモナイズにも興味を持って頂けたようです。)私は高校では楽理科の位置におりましたので、机上の空論を追求している非音楽的な学習者と思われがちでしたし、また努力不足のため実際にそれに近づいた時期もないとは言い切れません。

‪@macky164‬ しかし音楽と関連のない理屈を組み立て、そのフレームに音楽を強引に当てはめようと取り組むことは多くの場合において有害であると考えております。とはいうものの、そのような方法で「分かった気になる」ことは一度や二度ではありません(少なくとも私は)。簡単そうに説明しよう

‪@macky164‬ として、あるいは例えわざとでなくとも歪んだ形で学問化しようとして、結論からかえって遠ざかってしまうということができるだけないよう、藤巻先生の言葉を忘れないようにしようと決めました。受験生の身であり素早く返信することが難しい状況ですが、音楽談義につきあってくださ

‪@macky164‬ ると大変嬉しいです。長文失礼致しました。




‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ 古きヨーロッパでは、教会の権力が強く、譜面を写譜することすら禁止され、そういう状況の中で、音高を自由に表現できたトロンボーンが「神の楽器」と呼ばれ宗教音楽で重宝され、オーボエは宮廷音楽でもてはやされたりしましたね。

‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ 当時はトロンボーというと宗教的なイメージが強く、ミサ曲以外での使用を控えられたり、オーボエは宮廷べったりのイメージが付いたため、革命後の軍楽隊(ブラスバンド)に入れてもらえなかったり、楽器の起用には社会的、政治的な要因も絡んでいたようです。

‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ そんな中、ベートーベンが始めてトロンボーンを交響曲へ導入したそうです。ピッコロ、コントラファゴットなどもベートーベンが最初に導入したと言われています。子供の頃、父親がベートーベンのレコードばかり流していたので、聴かされ過ぎて嫌になっていたのですが

‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ 楽器の歴史を紐解くうちに、ベートーベンに対する親近感のようなものが湧いてきました。

‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ さて、おっしゃるとおり、○○学のような授業は「音楽と関連のない理屈を組み立て、そのフレームに音楽を強引に当てはめよう」とする傾向が強いですね。「わざとでなくとも歪んだ形で学問化しようとして、結論からかえって遠ざかってしまう」←良くわかります。

‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ 学校という閉鎖的な空間で、教えることだけを専門としている先生は、誰かと競う必要もないわけですから「裸の王様」になってしまう部分もあるのではないでしょうか。クリエイターであれば毎日少しずつ勉強して何かを吸収してないと、世の中の動きに対応できません。

‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ ですから、やはり「教える側の意識」というものが非常に大事だと思うのです。教える側が要領を得ないのであれば、生徒も要領を得ないでしょうし、教える側がお金にうるさくて欲深ければ、生徒も同じように欲深くなるでしょう。欲深い人ほど手強いので困りものです。



‪@macky164‬ 返信を頂き、有難うございます。当時から長い年月を経た今日では、作品や作曲家に付加された諸々の神話が優先的に取り上げられがちで、専門的に勉強しなければ世俗的な側面にたどりつき難いように感じます。そんな中、当時の社会と音楽とを結びつけた御説明を頂き、大変分かりやす

‪@macky164‬ く勉強になります。それぞれの楽器が受け継がれているという「伝統」には要因があるはずであり、その要因に着目するということでとりわけオーケストラのようにトラディショナルな編成においては意外な事実が見つかるのかも知れないと思いました。また、「教える側の意識」に関して

‪@macky164‬ は、指導力の高低を超えてそれに対してわれわれ学習者は敏感に反応する場合が多くあると思います。「変わらないこと」から「変わっていくこと」を発見したり生み出したりすることが大事だと思うのですが、学校の内側ではやはり「変わらないこと」に固執する人物が残念ながら多く存

‪@macky164‬ 在するのが事実でしょうね…私は高校は音楽科だったのですが、学校で扱われる音楽だけでは偏った音楽しか吸収できません(母校の悪口を言うわけではないのですが)。そんな中DTM MAGAZINEの連載での藤巻先生の引き出しの多さにはいつも驚かされておりました。学校では

‪@macky164‬ 作曲専攻でもない限り和音は7番目までしかないものと扱われておりますから、ミュージカルの伴奏でテンションノートを入れると「不協和音」などと言われたもので、藤巻先生のリハーモナイズは衝撃的でした。モーツァルトのソナタでのコーランがお気に入りで、西洋と東洋との融合と

‪@macky164‬ いう先生のお考えも面白く、何度も聴かせてて頂きました。(コード編曲法はもっとすごいですね!)「温故知新」と一言で表してしまっては陳腐になり下がるかも知れませんが、どこまでもオリジナリティを追求される、「教える側の意識」を先生の講座や本からは強く感じました。

‪@macky164‬ 既に確立されたものを何べんも繰り返すのは簡単だし心地良いのかも知れませんが、教わる側は退屈です。新しい要素をどんどん取り入れ続けて頂くことが、「この先生に習いたい!」という思い、学ぶモチベーションに大きな影響力を与えることを強く実感しました。




‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ そうでしたか、ありがとうございます!教える側の意識として「オリジナリティの追求」を根底に据えることが最も重要ですね。当方は100人の作曲家がいれば、100とおりの表現があって然るべきだと思うのです。

‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ 当方がDTMマガジンで読者投稿コーナーを担当していた頃、打ち込みのテクニックとしては稚拙ながらも非常に心を打たれた曲が多くありました。それらの曲は、誰かのモノマネをしようとせず、自分自身のオリジナリティを素直に追求しているものでした。

WASABI

‪@FUNUNUNU_NUNUNU‬ ですから昨今の、売れ筋のヒット曲を模倣しようとか、ヒット曲がさも正解であるかのような導き方には、違和感を覚えます。「他人の曲をソックリ模倣するのはNG」という認識が欠如した作家さんもおられるのではないかと。‪

http://junkguitarfactory.web.fc2.com/column_091.htm ‬

↑このリンクの文章、一番最後のあたり、非常にもっともなことが書かれています。
ぜひ、若きクリエーターの皆さんは、ご一読されると良いかと思われます。

こういうニュースもあります。
「ニコニコ動画」に市販の音楽をアップロードしていた被疑者を逮捕
http://www.rbbtoday.com/article/2012/11/05/97254.html

「市販の音楽をアップロードすること」と「市販の音楽をまねて曲を作る」ことは
ほとんど同義ですから、気をつけないといけません。



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8件のコメント

[C1699] 自分も

自分のブログでYOUTUBEにアップロードされているの市販の曲を埋め込んでアップしてしまってました。認識が甘かったです。気づかせていただきました、ありがとうございますm(_ _ )m

[C1700] ===yuzo 宅録さんへ===

いえいえ、Youtubeやニコ動などは、まとめて著作権料を
払っていると聞きますので、古い時代に作られた埋もれちゃってる
音源を紹介するのは、逆に宣伝にもなる部分はあると思います。

ただ、自分たちが音楽を作る際に、
意図的に誰かの曲に似せようという流れは、
特に同時代に生きているヒットしている作家さんの曲に
似せようという流れは、よろしくないわけで、この認識だけきちんと
持っていれば良いのではないかと思われます。

また、
ボカロで「歌ってみた」というのがあるそうですが、
人が作った曲のメロディをボカロで歌わせて、投稿しちゃうのも
マズいわけで、その認識が甘いと、このニュースのように、
のちのち危険な目に遭う可能性があります。

曲を作りはじめる最初の段階で、ここを押さえておくと、
どういう曲を作ったら良いのか、オリジナリティの追求の旅へ
向っていけるでしょう。

[C1701] みんなが

やってるからOKみたいな部分で自分は著作物をアップしていたので、『市販の音楽をアップロードすること』というフレーズに敏感に反応して、あ、もしかして良くない事をしているのかも、、、と思いバタバタと記事を削除しコメントをしてしまいました。。。でも足元になにがあるかわからないという部分で、どんなものごとにも注意を払わないといけないな、と改めて感じました。一人歩きしてお恥ずかしいですが、親切なお返事ありがとうございました☆

[C1704] ===yuzoさんへ===

おそらく、ブログなど個人的なものであれば、
そこまでシビアにならなくても、現状としては大丈夫かと。
作った楽曲が、非常に多くの人の目にさらされて、
なおかつ既存曲に酷似していなければ、大丈夫でしょう。

ボカロの「歌ってみた」がどのくらい問題になっているのか
分かりませんが、権利者からすれば「勝手に使われてる」と
思うのも当然でしょうね。カラオケ機器に自作曲が1曲でも入っていれば、
このあたりの認識が違うと思うのです。

当方は、こういうの↓すごく嬉しいんですが。。笑

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1565218

でも、偉いですね、yuzoさんは。
それくらい気をつけていれば、安心ですね!

[C1705] 突然すみません

コード作曲法 ~藤巻メソッド~を読んで作曲始めました!
(何度も読み返してる最中ですが)
そこで自分で勉強していく内に疑問がでたので
お手間でなければ教えてもらいたいと思いコメントしてます!

V7の代理としてⅢ7は使えるんでしょうか?
また使えるとしたら何故使えるのでしょうか?
(G7-C E7-Cといった感じです!)

本当に突然質問してしまいすみません!
藤巻メソッドで作曲を始めた僕にとって
藤巻先生は心の師匠とも言える方なので(勝手にすみません)
初めてのコメントがこんな質問になって少し心苦しいですが
本当に迷惑でなければ教えてください!
  • 2012-11-19
  • ウッディー
  • URL
  • 編集

[C1706] ===ウッディさんへ===

そうですか、拙著と丁寧に向き合って下さいまして、
ありがとうございます!

結論として、
E7→Cという進行は、単純に耳で聴いた判断では
NGだと思います。しかしながら、8小節続くコードワークの
最後がE7であって、そこからCへ強引に戻ることは可能です。

たとえば、↓このようなイ短調のコードワーク

Am7→Dm7→G7→CM7→FM7→Cadd9/E→Dm7→E7

この後に、トニックCに進んでも変ではありません。
耳で聴いた判断では、ぜんぜん大丈夫ですね。

要は違和感が無ければ、TPOで例外的に使うことが
できるコードはたくさんあると思います。

ナゼ繋げられるかという理由は挙げにくいですが、
コードを挟む場所、タイミングによって、
OKである時と、NGである時があると思います。

強いて言うならば、この場合は展開のタイミングで、
イ短調からハ長調へと転調していると言えるでしょう。
転調を強引に行っている、と考えれば分かりやすいかと
思います。いかがでしょうか?

ご質問は、これからの執筆へのヒントとなりますので、
非常に嬉しいです。
正直、頭の中だけでは「E7→Cは無理だろうなあ」って思ってたら
耳で聴いてみたら大丈夫でしたね。笑
ぜひ、またお気軽にご質問くださいね!


[C1710] ありがとうございます!!

まさかこんな丁寧に答えて頂けるとは!!
駄目元で質問してよかったです!
本当にありがとうございます!
やっぱり使おうと思えば使えるけど…
使おうとは思わないって部類な感じですね!
とても参考になりました!
これからも応援してます!
  • 2012-11-22
  • ウッディ
  • URL
  • 編集

[C1713] ===ウッディさんへ===

こちらこそ、ためになるご質問ありがとうございます。

まだ付け加えるとしましたら、
E7の持つ減五度の音程は[#ソ〜レ]ですから、
この減五度音程の解決したい内部の三度音程は、
[ラ・ド]もしくは[ラ・#ド]となります。

なので、E7の最も向いたいコードは
AマイナーもしくはAメジャーであり、
トニックCへの帰結性というのは、単体のE7からは
生み出しにくいでしょう。

ただ、上記8小節のコードワークのように
「大きな流れ」で見れば、
結果的にE7→Cのようなケースも無きにしもあらず
ですね。

コードワークというものは、探せばいくらでも
例外のようなものを発見できますので、
「これは絶対に無理」というケースの方が
少ないのかもしれませんね。不自然に感じられる
不協和な和音の連結でも、緊張のシーンであれば
OKであったりしますし。。。面白いですね!

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Author:[ Hiroshi Fujimaki ]
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