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なぜ譜面や鍵盤楽器はハ長調が基準となっているのか?

楽譜は五線紙を使用して書くわけですが、
明らかにハ長調が標準仕様となっています。
調号や臨時記号が付かなければ、五線上のどの位置に音を配置しても
ハ長調の音が鳴ります。

ピアノの鍵盤を眺めても、もっとも演奏しやすい白鍵の音が
ハ長調のドレミファソラシです。

なぜ、ドを主音としたハ長調が基準となっているのか?

音の高さには色々あって、何もドを選ぶ必要はないわけで、
ドを選んだからには、なんらかの理由があるはずだと、
ちょっと疑問に思ったのです。

じつは、数年前から耳鳴りというわけではなく、
静かな環境に身を置くとボーって音がどこからともなく響いていることに
気づきました。耳鳴りかなとも思ったのですが、密閉式のヘッドフォンを
装着すると、若干その音は聴こえにくくなります。つまり、
その音は外部から響いているようなのです。

特定の場所で響くというわけでもなく、どこにいても同じピッチ(音高)で
響いているのです。日常生活で常に聴こえるわけではなく、
本当に静かにしていないと聴こえません。うっすらと響いている感じで、
その音が聴こえることが煩わしいわけではありません。
明らかに体の内部からではなく、ものすごく遠くから響き渡っているような
印象です。

それで、Logicのオシレーターを鳴らして、周波数を探ってみたところ
なんと132Hzあたりが響いていたのです。これは紛れも無くドの音(C2)です。

おそらく、ひょっとして、
ピアノという楽器を生み出した先人たちも、
この「あまねく響き渡るドの音」を聞いていて、
それでドを基準として採用したのではないかと。
そんな風に考えてみました。

皆さんにも、この「ド」の音が聞こえていませんか?
聞こえている方が他にいるとしたら嬉しいです。

もし、このドの音、地球が生み出している周波数だとしたら、、。
132Hzを4倍にすると528Hzになりますが、これもドの音(C4)です。
この528Hzの音はソルフェジオ周波数などと呼ばれ、
「聴くだけで心と体が安らぐ周波数」とも言われてますが、
僕からすれば、もう既に耳に聞こえているので、別段ココロが安らぐわけでもないです(笑)

ただ、このドの音が地球の生み出している周波数だとしたら、
「この周波数に合わせて、曲を作ったら面白いだろうなあ」ってのはあります。
今は新刊の校了へ向けて忙しいので、気が向いたら作ってみようかな?
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2件のコメント

[C1964]

いわゆる「しーん」という音かな

[C1965] 「しーん」の中に

ボーって響いている感じです。うっすらと、ではありますが、
明らかに音が響いています。
  • 2014-12-25
  • [ Hiroshi Fujimaki ]
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Author:[ Hiroshi Fujimaki ]
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