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固定ドか移動ドか?

聴くだけ音感入門のレビューに以下のような
書き込みがあります。

固定ド唱法を推し進めておられます。私は移動ドでの相対音感が欲しくて購入したのですが、そういった方には内容が物足りないかもしれません。著者の方も絶対音感があるようで、その視点があってのアプローチです。


 聴くだけ作曲入門でご説明していますが、
鍵盤のレイアウトも五線の仕組みも、
ハ長調が演奏しやすくなっている点は皆さんご存知ですよね。
鍵盤の白鍵はドレミファソラシを演奏しやすく、
五線紙はどこに音を書いてもドレミファソラシの音が鳴ります
(無調号の場合)。
そのように、ハ長調を基準としているのには理由があるはずです。
音楽を作る場合、ある調性をきちんと理解すれば、
その他の調性はトランスポーズすれば良いだけです。
つまり、1つの調性に習熟することが音楽の上達への近道であり、
鍵盤上の音を別の音名で読んでしまう移動ドでは、
おそらく上達の妨げになる、余計に混乱する状況を生み出しかねません。

 移動ドというのは、たとえば、
ト長調は通常「ソラシドレミファ#」ですが、移動ドでは
ソをドとして「ドレミファソラシ」と読みます。
つまり、調性の主音を「ド」として読むので、
音楽の説明をするのも難しくなるし、理解する方も
余計に難しくなるはずです。
日本語で通じる場所で、わざわざイタリア語で喋って
理解してもらうようなものです。

 当方が固定ドを推し進めているように書かれていますが、
そのようなことはありません。上記のとおり、鍵盤のレイアウト、
五線の仕組みがそうなっているから
、それに従っているだけです。
ここは勘違いされぬようお願い致します。

また、当方は、
音感を「相対音感」「絶対音感」のようにステレオ・タイプで
眺めているわけでもなく、サブ・タイトルにありますように
Sense of Music」が大事だと思うのです。
音楽を作り上げるためのセンス、それが「音感」であり
そのように捉えて頂けると幸いです。
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