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Vienna、EastWest、オーケストラ音源は何がおススメ?

もう、結論から言いますと、
DAW標準装備のサンプラー用の音源が
もっともおすすめです。軽いから。

LogicならEXS24用のライブラリ、
CubaseならHAlion用のライブラリ、
ということになるでしょう。

DAW純正のサンプラーは
それほどメモリを食わず動作が軽く作られていますので、
サードパーティ製のプラグインよりも安定して使えるはずです。

NI社のKontaktも、一時期よりは安定している印象ですが、
やはりEXS24の安定感には敵いません。

Viennaは「VSL Instruments」というインターフェースで
さまざまな奏法を切り替えて使用できます。
EastWestでは「PLAY」というインターフェースになり、
Viennaと同じように奏法を切り替えて使用します。

ViennaはEXS24版の頃から購入していますので、
付き合いが非常に長いです。
EXS24版は現在、廃盤となっていますが、
VSL Instrumentsよりも断然に軽く動くので、
EXS24版 Viennaは持っていて良かったと思います。

それでは、
Vienna「VSL Instruments」とEastWest「PLAY」では
どちらが動作が安定しているかといえば、
Viennaの方が安定しています。EastWest「PLAY」は重いです。
起動も遅いし、読み込み時間も長い気が。。。

Vienna「VSL Instruments」
VSL_Inst.jpg

EastWest「PLAY」
EW_PLAY.jpg

先日、5/19までのセール599ドルで購入した
EastWest「Hollywood Orchestra」パッケージ
EW_Hollywood_Orchestra.jpg
米国から届いたのはハードディスクの製品でした。

ぶっちゃけ、VIennaには100万円以上払って
色々揃えたものの、データ容量を見たら400GB弱です。。
100万円のわりに意外と少ない、、、っに対して、
EastWest「Hollywood Orchestra」の容量は
712GB!!!しかも7万円程度で(セールだから、笑)。
コスパ高いですが、重いんですよね。。。データ容量に
それが表れている。。。ストリングスのレガート奏法を
選んで、適当に演奏してみるとプチプチとノイズが出る、
そういうレベルです。。。

でも、ひとつ対処方法があります。

それは「フリーズ・トラック」です。
「フリーズ・トラック」ボタンを押して、そのトラックを
オーディオファイル化してしまうと、ノイズが出ません。
ですから、楽曲がだいたい完成してきたら、
EastWest「Hollywood Orchestra」を起動して、
EXS24から差し替える、のような使い方がおススメです。

オーケストラ音源はメモリを食いますから、
どうやって節約するか、考えることが大事です。
ティンパニなどは、わざわざVSL Instrumentsでやるよりか
EXS24で十分です。
動作の軽い純正サンプラーに大部分を任せる方向で、
主役のメロディ楽器はViennaもしくはEastWestに任せる
とよろしいのではないでしょうか。

ちなみに、EastWest「Hollywood Orchestra」は
OS 10.9.3 Mavericksで、インストーラーは起動するものの
LogicのAUマネージャーで認識できません。
だけれども、OS 10.7.5では動いています。
音楽用Macはむやみにシステムを上げてはいけない
というのが定理ですね。

っで、肝心の音の印象ですが、
EastWestの方が自分は好みです。音の立ち上がりも良いし
十分な奏法を揃えています。ただ、編集しすぎてシンセっぽい
音色もチラホラです。対して、Viennaは音の立ち上がりが悪い
音色が多く「なんでこんなにアタック弱いの」って感じです。
原因は、無音部分の収録時間が長い点です。これはEXS24版
であれば、sample startというパラメータで修正できますが、
VSL Instrumentsでは修正できません。でも、エレガントな
雰囲気はViennaの方が出せる気はします。

迫力ある方向のサウンドはEastWest、
繊細な方向でのサウンドはVienna、のように
今のところは思います。

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